マネックス証券で米国株の売買していたら不具合で大変な目にあった話

けんちゃんです。

米国株を買うのに人気な国内証券会社はどこを思い浮かべるでしょうか?

米国株を買う前に円からドルへと変える際にFX経由やSBI銀行経由で買えば為替手数料が激安だけど銘柄数少なさのや逆指値のなさが玉に瑕のSBI証券?

それとも楽天カードによる積立で楽天ポイントがつくガチポイント勢に人気の楽天証券?

それか米国株の銘柄数が多く逆指値ができるマニア好みのマネックス証券?

おかしくなったのは突然だった

そう…今回、不具合で大変な目にあったのはマネックス証券です。

まず、順を追って説明しようじゃないか・・

そうあれは2019年の4月3日(水)の話だ…

PAYCを成行で売ってGLOBとOKTAを成行で買ったんだ。合計:約300万円分だ。

ちゃんと約定も確認したんだ。

忘れもしない次の日の4月4日(木)の夜にマネックス証券にログインすると売ったはずのPAYCがおるし、昨日買ったGLOBとOKTAがいなくなっていた…。

そしてなぜか資産が-100万ぐらい減っている…。

買った株もいないし、売った株がいるのもおかしいし、資産額も1日でそんなに動くほど株価に変動がなかったのに流石にこれはおかしい…。

おれは違う世界へ迷い込んでしまったのか。

いかん。

こんなようだと天国の母ちゃんに笑われると考えると少し冷静になった。

物事には必ず理由があると言う言葉をどこかで耳にした気がすると思った。

それを思い出し確かになとマネックス証券のメンテナンス日を調べたら水曜日になっていたのでこれは一時的なものかもしれないと金曜日の夜まで待つことにした。

マネックス証券へお問い合わせ

次の日の金曜日の夜になった。

早速、ログインしてみると昨日と同じ画面。

絶望した…。

そしてパニックになった。

意味わからんととりあえず保持してることになっているPAYCをもう一度売った。

普通に売れた。

そして気づいたのだがマネックス証券で米国株を買ってる人なら分かると思うが為替振替&口座管理と実際に取引する米国株取引がある。

先ほどから書いていた異常な現象を書いていたのは米国株取引の方です。

為替振替&口座管理はどうなっているのか確認するとなぜか資産総額が今度は+100万円増えていた笑

なんだこれ。本当に意味わからない。

諦めてお問い合わせするしかないと下記のようにマネックス証券に連絡することにした。

一通目

米国株の一昨日の時点では買えて残高照会にあって注文約定一覧にも約定と書かれていて昨日見たらなくなっていておかしい。
また資産残高も異常に減りすぎてます。
調べていただけると助かります。

二通目

売ったはずのPAYCが残高照会に持ってるようにされています。
注文約定一覧には確かに約定して売ってるはずなのに仕方がないので2度目ですが残高照会のをもう一回売りました。
そうしたら注文約定にはまた約定と表示されています。
不具合でしょうか?
注文約定一覧には約定と表示されているのに残高表示には表示されないとか何だかおかしいです。

気づきながら送っていたため二回も送ってしまった。

文章も所々がおかしいのはパニックになってせいだと思う汗

お問い合わせをしたが恐らくは土日を挟むので返信が来るのは月曜日になるだろうと思いながらいつまで続くんだろう…

為替振替&口座管理にはGLOBとOKTAがあるということは買えてはいるということだろうか…。

米国株取引の所にないので売買ができないのでしばらくこの状態が続いて暴落が来たらどうしようと不安になりながらも待つことにした。

同じような人がいないか調べる

土日は不安だったので同じような目にあってるひとがいないかを過去と現在と合わせて調べた。

今現在ではネット掲示板とか見る限り同じような目にあってる人はいないようだった。

過去を調べると二件だけ見つけた。

同じような表示がおかしくなったり、売買したいときにできなかったり、持っていた債券や株などが消えたような書き込みを見つけた。

不具合が多すぎる tabibito.mさんのレビュー評価

システムトラブルが多く対応遅い! kakaku-55さんのレビュー評価

2年から4年前ですが少数ながらも同じような体験をしていて安心した。

私だけではないのだな。。と

やはりお問い合わせの返信は土日には来なかった…

マネックス証券から返信が来る

月曜日の昼頃にメールを確認するとマネックス証券から取り急ぎのメールが来ていた。

このたびは、お問合せいただきまして誠にありがとうございます。
下記のお問合せについて、回答いたします。

──────────────────────────
<回答内容>

いつもマネックス証券をご利用いただき誠にありがとうございます。 
マネックス証券コンタクトセンターの●田と申します。 

米国株の残高の反映および表示状況に関しまして、ご心配をおかけしております。
また、回答までお時間をいただくこととなり、誠に申し訳ございません。 

現在、お問い合わせ番号(204283)(204351)(204505)でいただいた、
【PAYC】【OKTA】【GLOB】と資産残高について、現在確認をしております。 

誠に恐れ入りますが、本件につきましては、お調べでき次第あらためて
ご連絡をさせていただきたいと存じます。 

大変恐縮ではございますが、回答までいましばらくお時間をいただきますよう
何卒お願い申し上げます。 

以上、このたびの回答とさせていただきますが、その他にも 
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。 

今後ともマネックス証券をよろしくお願い申し上げます。 

調査まで時間がかかりそうだなと思いながら半分あきらめの境地になり待つことにした。

新たな返信が来る

水曜日になった。

おかしくなって一週間が経つ…。

その間、買った株は売れない。

売った株は再度売ることになった。

外国株管理の方は+100万円で米国株取引の方は-100万円とカオス状態だった。

この結末はどうなるのか不安だった。

17時頃に新たな連絡がマネックス証券から連絡があった。

<回答内容>

確認にお時間をいただくこととなり、申し訳ございません。
マネックス証券コンタクトセンターの●田でございます。 

お問い合わせをいただいた米国株の残高反映の件について、回答申し上げます。 

誠に申し訳ございませんが、【PAYC】ペイコム・ソフトウェアは、
残高画面が不正に表示されており、保有株数以上の売却指示が
可能となっておりました。

ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。

本件につきましては、当社にて修正対応をさせていただきます。

すでに「外国株取引口座」および「証券総合取引口座(日本株口座)」から
為替振替と出金指示をされているようではございますが、
不正反映されていた47株の売却代金の受渡金額「8,561.89米ドル」を
「外国株取引口座」へご用意いただきますようお願いいたします。

なお、「米国株取引口座」上に保有残高として反映されていない
下記2銘柄につきましては、引き続き確認をしております。

 ・【GLOB】グロバント SA 123株
 ・【OKTA】オクタ 101株

こちらにつきましても、当社の対応等確認ができ次第ご連絡を
させていただきますので、大変恐縮ではございますが、
回答まで何卒お時間をいただきますようお願いいたします。

以上、このたびの回答とさせていただきますが、その他にも
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

メールを読んでなるほど外国株管理で+100万円増えていたのはこのせいだったのかとようやく腑に落ちた。

あちらにはしっかりとGLOBとOKTAをもってることになってますからね。

流石にこんな状態でマネックス証券で現金や株を預けるのが怖かったので売れる株は全部売って全ての現金を引き出したのがバレてる笑

足らない分をドルで口座に入れろって言ってきたけどまた現金をマネックス証券に入れて為替手数料を払うのが嫌だったのでGLOBとOKTAが売れるようになってドルで支払いできるまで待つことにした。

しかし、外国株管理にあるから大丈夫だと思いますがGLOBとOKTAをなかったことにされたら謎の不具合で-200万円。

なかなかスリルのある待ち時間だぜ汗

最後のマネックス証券からの回答

4月18日(木)になった。

あれから8日も買った株が売れない状態が続いてる。

無事にGLOBとOKTAは上がっているから良いけどこれで下げてたらと思うとかなり怖い..

ないと思うがなかったことにされたら何も悪いことしてないのにいきなり-200万円となるので仕事もあまり手につかない。

その日の夜頃に確認したら米国株取引にGLOBとOKTA表示されていた。

これはチャンスと全部成行で売った。

この日の夜は腫れ物が取れたような爽快な気分になった。

やったぜ!

次の日の4月19日(金)夕方頃にマネックス証券から最後のメールとなる連絡がきた。

マネックス証券コンタクトセンターの●田でございます。
先般お問い合わせいただいておりました、米国株の残高の件について、
回答申し上げます。

「米国株取引口座」上に保有残高として反映されていない
下記2銘柄につきましても、【PAYC】ペイコム・ソフトウェアの件と
同様の不正に表示される事象が発生しておりました。

 ・【GLOB】グロバント SA 123株
 ・【OKTA】オクタ 101株

度重なるご迷惑をおかけいたし、誠に申し訳ございません。

すでに、画面残高の反映と売却指示をいただけたようではございますが、
2銘柄の売却代金を不正反映していた【PAYC】ペイコム・ソフトウェアの
売却時の受渡金額「8,561.89米ドル」を差し引いて、本銘柄の売却代金を
お振込みしており、お客様にていただくお手続きはございません。

このたびの事象につきましては、担当部署にて原因究明中となりますが、
以後このようなことないよう、再発防止に努めさせていただきます。

以上、このたびの回答とさせていただきますが、その他にも
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

今後ともマネックス証券を何卒よろしくお願い申し上げます。

無事に元の資産額に戻りました。

一週間以上はカオス状態で不安な時間を過ごしました。

しかし、これ長期投資家の人とかあんまり株を見ない人だとまったく同じ目にあっても気が付かなそう。

株中毒の私だから気がついた感が強い気がする。

長時間経ってからだと巻き戻しして戻せるのかわからないのが少し怖いね。

まとめ

〇〇だから安心とか思い込みは危険。

定期的に株の表記や資産額だとかがおかしくないかチェックすることが大事。

おかしいと思ったらすぐに連絡。

時間が経てば経つほどリスクが増す可能性が上がる。

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