自営業の節税&税金対策ならiDeCo(イデコ)がおすすめ

けんちゃんです。

自営業をやっていると驚く税金の高さ…。

いかにサラリーマンの給与所得控除が優遇されてるか思い知らせれます。

そんな方に朗報なのがiDeCo(イデコ)です。

聞いたことがあるという方もいれば聞き慣れないという方もいるでしょう。

そんな方のために説明していきます。

iDeCo(イデコ)とは自由に選べる年金

はい、見出しの通り、自由に選べるタイプの年金となっております。

元々は個人型確定拠出年金という名称だったのですが呼びやすいようにiDeCo(イデコ)に変わりました。

選べる商品は大雑把に以下の種類となります。

1,

株は全世界の株から日経平均などの指数の日本株だけの物があります。長い目で見れば期待値が一番高いです。

2,債券

債券も同じような感じで全世界から日本債券まで幅が広いです。

3,金

金は安定資産として10%など一部のみ入れるのがおすすめです。

4,REIT

REITは不動産に投資してその賃料などが入ってくるタイプの商品ですが時価総額が株よりも少なく主要に入れるのは怖いです。

5,バランス型

バランス型は株などの割合は商品によるのですが色々な物が含まれているので株だけのものと比べて安定的です。

配分が良くわからない。考えたくないという人におすすめです。

そんな、iDeCo(イデコ) ですがどういったところが自営業の節税&税金対策向きで優れているのでしょうか?

掛け金が全額控除されるため、節税効果が高い

掛け金は全額控除されるのでその分、自営業の節税&税金対策に使えます。

  • 掛け金は毎月5000円~68000円の中から選べます。
  • 年間合計で60000円~816000円となります。

こちらの制度は自営業が一番掛け金をかけれるようになっています。

ほかの一般のサラリーマンや専業主婦は年間合計276000円までとなっております。

なぜ、こちらの制度で自営業がなぜ優遇されているかというと自営業はサラリーマンとかと比べて厚生年金などの2階建てでないため、将来の不安が大きいため、かなり優遇されています。

iDeCo(イデコ) 運用益に税金がかからない

iDeCo(イデコ)は自営業の将来の老後の不安などを解消するために作られた年金です。

そういったこともあり、60歳まで運用するものですので最短で20歳から運用したとして40年間も運用期間があります。

そのため、長期的に運用するとどうしても運用益がでます。

下記が過去20年の歴史から見る運用データです。

年率平均リターン(円建て換算)20年
先進国株+4.9%
新興国株+8.6%
日経平均+1.9%
日本債券+2%
世界債券+4.3%
先進国REIT+9%
+7.5%

~2018/12

運が悪いと2007年から2009年のような-50%ぐらいのドローダウンが受けてしまいますが長期的に見れば全てがプラスに転じてますね。

上のは年間平均リターンですから20年も積み重ねると元本に対しての利益が莫大な物になります。

普通の運用だと利益に対して20%の税金がかかりますがそれがないのは自営業の節税&税金対策でかなり大きいのがわかります。

証券口座選びはSBIなどのネット証券で決まり

iDeCo(イデコ) が可能な証券会社は数多くありますが基本的にSBIなどのネット証券をおすすめします。

1,維持管理手数料

iDeCo(イデコ) は証券会社によっては維持管理手数料がかかります。

その金額は月額300円や500円ぐらいですが20歳から40年間も運用すると仮に500円だとしても24万円と結構な金額になります。

ネット証券だと月額が無料なところが多いので対面型の証券会社よりもネット証券がおすすめです。

2,投資商品の多さ

投資商品の多さはネット証券のほうが多い場合が多いです。特にネット最大手のSBIは多いです。

実店舗のある証券会社の場合だと限定的な商品ラインナップなことが多いです。

最後に

自営業の退職金や年金のために設立された制度ですの非常に自営業は優遇されています。

特に掛け金の全額控除は納税額を大幅に減らせるので大きく、将来の不安解消に繋がります。

自営業の節税&税金対策を考えている人はこれを使わない手はありません。

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