成長株の見つけ方【初心者が大損を極力防ぐためのコツ】

けんちゃんです。

株式投資というと大体、バリューとグロースに2つに分かれるのですがその中の1つの本日は成長株の見つけ方【初心者向け】を書かせて頂きます。

●株投資が初めての人へ

今回、タイトルに初心者向けと書いてありますが悪魔でも成長株(グロース)投資の個別株に対しての初心者向けですので本当の初心者は米国株式全体に投資できるVTIか世界株式に投資できるVTをおすすめします。

全体の指数ですがバリューとグロースがバランスよく含まれていて初心者向けです。

●研究の時間がない人や決算の確認の時間が取れない人へ

成長株を見つけ方で上手く探して投資したいけど忙しい!という人は成長株(グロース)が多いNASDAQ100のETFのQQQやハイテクセクターのVGTなどがあります。

成長株(グロース)の集合体ですので個別株の決算ミスリスクによるダメージがマイルドになっております。

また売買が少なく済むため、手数料も最小限にできます。

そちらもよろしければ検討くださいませ。

●日本株にどうしても投資をしたい場合

日本を応援したいということでしたら小型株だったら割と成長していて年間平均リターンが良いですのでそのへんの小型株ETFを書えばいい成績も収めれるかもしれないことを書いた記事も読むと少しは役に立つかも→JASDAQを米国株ポートフォリオに入れるといいスパイスになる件【S&P500超え】

*ただ米国株中心の方が人口ボーナスなどが受けれるので米国株中心がおすすめです。

●リスクは全体の指数→成長株(グロース)ETF→成長個別株(グロース)

基本的には上記の通り右に行けば行くほどリスクが高まり研究や決算の確認や方向性などで時間が取られます。

また、株の情報に触れるために株のニュースなどを積極的に読む必要があります。

そういったこともあって米国株が趣味である程度の株の情報に触れる時間があって株が好きな人向けの投資法です。

●リスク管理

成長個別株(グロース)は損切りは必須です。

また成長株(グロース)投資家によって好みが分かれるのですが決算はポジションを減らしたりする方もいたりと小手先のテクニックも大事になってきます。

成長株(グロース株)の見つけ方

最初に書いておきますが今回、成長株の見つけ方の初心者向けですので乱高下が激しい小型成長株(グロース株)投資が対象ではなく、ある程度、成熟している中型から大型の成長株(グロース)銘柄を対象で書かせて頂きます。

1,近い将来、さらに成長するという見通しがある株を買う

株というのは理屈が語られるが売買するの人間である。

最近ではAIが株投資する例が増えてきたがまだ人間の株取引が主体だ。

同じぐらいの成長率があるのに株価の値上がりの差が大きいのは成長ストーリーを描けるかどうかの違いだ。

成長株で大きく上がっていて人気になっている株というのは将来が有望でまだまだ成長可能性を秘めてる株だ。

一方で同じ成長率であんまり上がらず人気化しない成長株は近い将来にビジネスが陳腐化の懸念や成長の鈍化懸念があったりする訳がある株が多い。

そういったこともあって成長株を見つけ方で探して選んで買う場合は投資家がその株に対して成長ストーリーを描けるかが重要だ。

一番、良いのは成長のストーリーが描ける株を人気株になる前に仕込むのが最良だがなかなか見つからない場合は成長株で人気株に投資するのがおすすめだ。

もちろん、損切りラインを決めるのは非常に大事だから絶対設定しよう。

2,1株あたりの利益(EPS)が安定的に伸びている株を買おう

これは利益を出さずに再投資をする中小型株や一部の設備投資しまくりの大型成長株には当てはまらない場合がありますがEPSが伸びてる株というのは安定的に成長していることを表します。

また自社ビジネスへの再投資が上手かったり自社株買いや配当の還元などに積極的だったすることを表します。

またEPSが伸びるということは成長していて株主にしっかり還元されていることを表します。

PERは株価÷EPS=PERで出すのですがEPSが安定的に増えればPERも自ずと下がることになり、結果的には安く買ったことになり高PERも正当化されるのです。

いうなれば食べても増えるピザです。

ですので安定的にEPSが伸びる会社に投資をするのは成長株を見つけ方では非常に大事ということがわかります。

3,ROEは10%以上を買いたい

ROEが高いことは会社の経営効率が高いことを示し、自己資本の割合に対して純利益はどれくらいかを表します。

優秀な成長株の場合は利益率が高くてROEが高く成長性が高い場合が多いため、こちらの指標も重要です。

4,PERはグロース投資家の間でも意見が分かれる

上記の通り成長株を見つけ方で探す上でPERは意見が分かれます。

PERを気にしない派

1にも少し書きましたが成長株で人気の株というのはPERが高いです。

PERが100倍とかの場合でもそれを正当化できる利益を出せると多くの投資家が信じている株です。

こういった株の場合ですと人気が人気を呼び、さらに高くなる傾向があります。

また、100倍以上でも将来のEPSの伸びで正当化された例もあります。

ですので成長株の投資の場合は現在のPERでは判断できず将来性で買うことになりますので選択眼と損切りラインが必要になります。

また、中小型成長株や先行投資で利益を投資して利益を極力出さずに節税してさらに将来の世界征服を目指す株もこちらになります。

「あー。肉が食いてー!!」とガツガツ稼いでほかを蹴散らすパワータイプの投資スタイル。

PERは気にする派

市場平均よりも成長株はPERが高いのは当たり前だけど常識の範囲内に収める派

大体、PERが25~30倍を目安に投資してアウトパフォームを目指すタイプ

こちらも損切りラインは大事になりますがPERを気にしない派に比べて現在の利益に対して大きく買われていない株なので下げたときに若干緩やかです。

安定的だけど野心も忘れない大人のような株の運用スタイルです

まとめ

どちらも成長株を見つけ方で売買する上では甲乙つけがたしな所があります。

好みの問題なので自分と合ってる方をお選びください。

5,一株あたりの年間フリーキャッシュフローが高い銘柄は優れている

中小型株や成長や設備投資に全ての利益を使ってさらに大きくなる株の場合はEPSが悪い場合はあります。

EPSが落ち込んでいても1株あたりの年間フリーキャッシュフローの伸びが良ければ設備投資や自社のビジネスの成長のための投資に利益を使ってしまったのかもしれません。

その場合でも売上や1株あたりの年間フリーキャッシュフローが伸びてればビジネスは伸びていることを表すので成長していることを表します。

まとめ

成長株を見つけ方で探して株を買う上では基本的なことですが参考なれば幸いです。

基本的には手間と時間がとられるので世界株式のVTや米国株式VTIなどがおすすめですが当たれば大きいのがグロース株への投資です。

0か100かではなく、半分ETFなどを持って半分成長個別株を持つという手もあります。

成長株投資は将来に投資をするので自分がその株に対して成長ストーリーを描けるかが重要です。

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