株を持ち続けるとどうなるのか?

けんちゃんです

株を持ち続けた際の税金や配当やデメリットはどうなるの?

株って頻繁に売買するもの?それとも長期で持つもの?

損してる株をそのまま持ち続けるとどうなるのか?

持ち続けて上場廃止したら株は無価値?

はい、そんな疑問を答えていきます~!

株は持ち続けたほうが良いのか?

日本の個別株の場合

どういった状態で持たれているかは分かりませんが日本株の個別株でしたら上下が激しいため短期投資や中期投資向けの市場ですのであまり長期投資で持ち続けるのはおすすめしません。逆に短期投資や中期投資で持つのでしたら妙味があると思います。

個別株を損してるのに持ち続けるデメリットとしては最悪倒産があるということです。日本株の長期投資は将来性があると思ってる個別株に投資をしてるのでしたらそのまま持ち続けても良いと思います。違いは将来の見通しがあるかないかですね。

将来が見えると思って投資してて将来が見えない株になってしまった場合は投資をしてる場合はすぐに売った方が良いと思います。

穴が空いたボートを修理をするより新しくボートを買ったほうが早いのです。

日経平均やTOPIXの場合

全体の日本株のインデックスである日経平均やTOPIXを投資をしてる方へは正直、バブル時の価格を未だに超えれていない少子化の衰退経済の日本株インデックスはあまりおすすめはしません。

ほぼ売上が外国のグローバルな企業の個別株への長期投資や将来性のある小型株の短期投資や中期投資ぐらいでしたら妙味がありますがインデックスなどの全体を買ってしまうと大半をしめる衰退経済に属してる企業に足を引っ張られるので厳選して選ぶ必要があります。

日本株の方は米国株式や世界株式がおすすめ

基本的には初心者が株を持ち続けて長期投資をする場合は世界全体の株に投資ができる世界株式や株主を大切にして利益を還元してくれる米国株式がおすすめです。

日本株も良いのですが世界全体から見たら株式の経済規模が10%未満しか無いのでどうしても上下が激しく米国と比べて利益還元率がまだまだというのもあったり、また偏りがあるため、長期投資向きでありません。

円建てで配当再投資後の年平均リターン

投資年数TOPIX日経平均米国株式先進国株式新興国株式
10年+4.9%+4.6%+9.6%+6.9%+3%
20年+3.5%+1.7%+5.4%+4.9%+6.8%
30年+0.6%-0.8%+9.9%+9.1%+10%

円建てで見たリスク

投資年数TOPIX日経平均米国株式先進国株式新興国株式
10年18.52019.520.624.4
20年17.719.318.51925.2
30年1920.718.218.125

~2018年4月末

年間リターンで見た場合は圧倒的にリターンが違うのがわかったと思います。日経平均に至っては30年持っていてもマイナスとなっています。過去の多くの日本国民の貯金は大正解だったというわけです。

世界株式の割合

ちなみに世界株式は先進国と新興国と日本を合わせた数字です。割合は時価総額に合わせているため時期にって変わるのですが大体、米国は約53%で日本は約8%で先進国は約24%で新興国は約15%となっております。

リスク

リスクは数字が多いほどリスクが高くなっていますが30年などの長期で持つと新興国の次にリスクが高くなっているのがわかると思います。30年リターンは先進国や米国株式よりかなり悪いのにリスクは高いとはやってられませんね汗

米国株式や世界株式に投資をするのは難しそうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが今は投資信託があるので日本株の個別株のように簡単に投資ができるのでおすすめです。

おすすめの世界株式や米国株式の投資信託は株の素人が投資する際に知らないと損する4つのことに書いてあるのでよろしければご覧ください

株を持ち続けるメリット

1,売却益に税金がかからないため税金を先送りにできるため、すぐに売った場合に比べて複利効果が十分に得られるため資産増大効果が得られる

2,余計な売買手数料がかからない

3,短期売買のように時間を消費しないので他のことに時間を使える

4、毎年配当や株主優待がもらえてちょっとうれしい

株を持ち続けるデメリット

1,買う株や市場を間違えると含み損が増えていき逆に貧乏に..

2,含み損がある場合は長期で精神的に追い詰められる

3,個別株の場合、愛着が湧いて含み損になっても手放しにくい

4,株主優待や配当があるせいで将来が見えなくなっても株主優待があるから..配当があるから..と売りにくい

5,買うタイミングを間違えると買った瞬間、大暴落..なんてことも..汗

6,才能があれば株を持ち続けるより短期売買の方が稼げる

上場廃止をしたらどうなる?

倒産とかでなければ上場廃止しても会社は存続し続けるため、株主としての権利は保ったままです。配当がでたら貰えるますし、通常と同じです。

会社が存続し続ける場合でも他の企業に吸収される場合は現金と交換となる場合が多いです。ちなみにライブドアは上場廃止をしましたがNHNジャパンの完全子会社になったため、安値で拾った人は1.5倍になって返ってきたと言う成功例の株の持ち続けるやりかたですね。

上場銘柄でないと株を売りたいときは自分で取引相手を探さないといけないので厄介です。

また、そのまま上場廃止株を持ち続けて配当が出た場合は住民税の確定申告が毎年必要になりますので確定申告慣れしてない人は面倒と感じるかもしれません。一度覚えればあとは毎年繰り返すだけなので作業になりますが面倒から開放されたい人は上場廃止前に売ることをおすすめです。ちなみに所得税は源泉徴収されます。

株を持ち続けると配当や売却益の税金はどうなるのか?

まずは結論から株は売らない限り売却の際の利益に税金はかかりません。売却の際は利益額の20.315%がかかります。これは日本株も米国株も世界株式も投資信託も変わりません。

しかし配当には売らなくても毎年税金がかかります。配当額に対して日本株ですと20.315%で米国株や世界株式ですと28.283%がかかります。

配当の税率は米国株式や世界株式に不利な設定になっております。確定申告をして外国税額控除を使えば多少取り戻せますが自営業の方や無職の方は国民健康保険の徴収額が上がってしまうので主に社会保険のサラリーマン向けの制度となっています。

しかし、長期投資だと世界株式や米国株式のほうがリターンが高いのでそういった税金を含めても世界株式や米国株式が良いと私は思います。

まとめ

基本的には株を持ち続ける場合は米国株式や世界株式をおすすめしてます。どうしても日本株という場合は短期から中期投資だったら将来性のある小型株が妙味があると思います。手数料も安いですしね。日本株で長期投資でしたら将来性が期待できて日本市場に囚われない世界売上比率の高い株を選びましょう。

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