バンガードが日本で投資信託の直販を検討か!?

米バンガード、日本でファンド直販を検討-提携にも引き続き門戸開く – Bloomberg

世界2位の資産運用会社バンガード・グループが、日本の個人投資家向けに投資信託の直接販売を検討している。米国に比べて知名度がまだ低い日本で存在感を高め、運用資産を増やそうとしている。

米国株の99.5%に投資できるVTIや全世界の株式に投資できるVTや生活必需品セクターに投資できるVDCやヘルスケアセクターに投資できるVHTや米国の高配当株に投資できるVYMなどを扱うシェア率世界2位の資産運用会社のVanguard社の野望は凄いですね。ちなみに世界一はiSharesブランドでS&P500のETFのIVVや高配当のETFのHDVや優先株式ETFのPFFなどで有名なブラック・ロックでその運用総額は2017年度でBlackRockが1030億ドルでVanguard社が473億ドルです。おおよそ2倍ぐらいの差ですね。これを縮めてシェアナンバーワンを取りに来てるのかもしれませんね。

日本では米国株のETFで有名なバンガード社ですがバンガード社の社外取締役のバートン・マルキール氏の著書ウォール街のランダム・ウォーカーが出ています

米国・バンガード社の社外取締役、 バートン・マルキール氏の著書ウォール街のランダム・ウォーカーは多くの方に投資家に影響与えており、米国株ブロガーのおすすめ本としてもほぼ必ずベスト3には入る神級のおすすめ本として紹介される本としてお世話になった投資家も多いはずです。

バンガード社は投資信託の提携自体は2000年頃から結んでた!?

日本では2000年以降、パートナーと組んで投信を販売してきた。

もうすでにバンガード社は資産運用会社との提携は2000年頃から結んでたのですね。最近は信託報酬が0.15%とかでてきましたが2002年とかそのぐらいのときなんて信託報酬が1%近いのが沢山あったと思うですが提携したはいいが委託依頼先にかなり抜かれてたのですかね。それで最近になって競争が激しくなりどんどん安くなっていったと…

バンガードが日本で投資信託を直販した場合の今後の予想

それにしても直販を販売開始したら今後、ますます投資信託の信託報酬が下がる傾向になったり変わり種のものまで投資信託で出るようになったらわざわざ円からドルに変える手間がかかったり為替手数料や売買手数料がかかる米国株ETFに投資する妙味がなくなるかもしれませんね。そうすれば余計なコストが投資家が払わなくて良くなり投資家の懐事情も良くなったり初心者の方もかなり米国株の投資がしやすくなり参入も増えるかもしれませんね

楽天VTIや楽天VTの投資信託はバンガード社の攻めの姿勢の序章だったのか!?

日本での存在感を高める取り組みとして一つとして同社は昨年、楽天投信投資顧問とも提携。キム社長によれば、他の日本企業にも門戸を開いているという。

昨年、バンガード社のVTIに投資するだけの信託報酬0.1696%の楽天・全米株式インデックス・ファンドやVTに投資するだけの信託報酬0.2396%の楽天・全世界株式インデックス・ファンドが出た時は米国株界隈に衝撃が起きたものですがあれはしっかりと提携してたのですね。楽天が勝手にVTIやVTに投資するだけの投資信託を作ったのかと思ってました笑 昔、ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイのA株があまりに高くなりすぎたためそのA株に投資するだけの投資信託ができようとしていてバークシャーハサウェイのB株が誕生したという話を思い出し、金融の世界はそういうのOKなんだと勝手に思ってましたけどそんなワケ無いですね笑

まとめ

バンガードの日本部門、バンガード・インベストメンツ・ジャパンのディビッド・キム社長(45)は3月のインタビューで、直販の日程は決まっていないと述べた上で、日本での従業員を増やしたことを明らかにした。

まだ完全に決まったわけではありませんが日本での従業員を増やしたりキム社長が「日本では「まだまだだ」とし、「わたしたちにはもっとできる」と言ってるあたり、かなりやる気があるようなので楽天VTIのような提携方式でさらなる安さを出す方式で行くのか直販をやりだすのかまだまだ模索中のようですがここ何年間でさらなる低コストや多種類の投資信託に向けて動いていくのは間違いないようです。今後に期待大ですね。

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